ジェッジdeトラベル!!

ジェッジdeトラベル!!北海道②「ニッカウイスキー工場に行ってきた」

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北海道・余市市にはニッカウイスキーの創業の地があります。現在は工場見学として開放している観光スポットです。シングルモルト「余市」は知ってる人、多いんじゃないでしょうか。せっかくなので工場見学に参加して来ました。興味しか無い。

札幌から電車で約1時間。小樽を通過した先に余市駅があります。

余市駅前に鮮魚市場があったので、拝見したんですが…

値段がおかしい。
これ、ベニズワイガニじゃなくてオオズワイガニという種類です。2023年、このオオズワイガニが空前絶後の漁獲量で、もうほとんど投げ売り状態なんですって。サイズ(身)が小さいのが特徴ですが、味噌汁の具出汁にすると最高。これとワタリガニの味噌汁が大好きでした。

ホッケも脅威の価格。居酒屋で注文したら昨今の高騰で1000円オーバーです。そもそも値段の付かない雑魚だったのが、この30年で定番メニューとなった「出世魚」です。

昨今の温暖化による漁獲量変動、世界情勢を起因とする輸入制限によって、鮭とイクラが意味不明の値段に。鮮魚市場でビビったのが、あの「シシャモ」が3匹600円!!マジか!!以前は12匹で240円だったんだぞ!!ちなみにココ、アンコウが安かった。バラして鍋にするとめっちゃ美味しいアンコウ。アン肝食べたくなってきた。

と…寄り道しながら街道添いを歩くと、

おぉ!? おおぉっ!!?

ニッカウイスキーの工場に到着。

実際の製造工程を観覧しながら、ウイスキーを学べる見学ツアーです。なかなか面白いです。
とてつもない工程と時間を要するウイスキー。なんというか、実際こういうの観てしまうとショットグラスで一気してパーリーみたいな有難みの無い行為を反省したくなります。これから大事に呑むんだぞ!お酒は呑んだらアドベンチャー!!

余談ですがDreams Come Trueの名曲「すき」、恋愛ダメージを丁寧に綴った歌詞が秀逸なドリカム珠玉の名作だと思うのですが、歌詞の一文・

ー帰り道のことは なにも おぼえてなかったー

何度聴いてもコレ、「オマエ呑み過ぎだ」と飲酒ダメージの警鐘ソングに思えるのは僕だけでしょうか。

うおお蒸留炉!初めて観た!!

その下では実際に石炭を焚べる様子が。もちろん観光用のエンターテイメント要素としての演出部分が大きいですが、伝統的技法で生産が続いているって感動。

生産量はわずかですが、この工場で作られたウイスキーは出荷されています。その日が来るまで約10年から12年。静かに眠る樽を眺めているのが好き。

待ってました!待ってました!
俺たちの!私たちの!死因!!

(誤字でも無いな)

ショットグラス1杯分が各自に提供されます。試飲ブースにはソーダや水を置いてあって、水割りやハイボールなど各自が好きな呑み方が出来ます。僕はハイボールとストレート。

ちなみにしっかりアルコールです。この試飲会場の次は「おみやげコーナー」です!!なんという戦略!なんという罠!ヨッパ共が冷静な判断など出来ない思考になったところで「限定ウイスキー」とか文字並べられただけで重課金です。お気をつけ下さい。

そして夕食はジンギスカン。

札幌にはとんでもない数のジンギスカン専門店があり、どこに入って良いのか判らない方が多いと思います。ぶっちゃけほとんどの店舗で「肉は卸元が一緒」なので大差ないと「そっち側の関係者」から伺います。違いは「タレ」だそうです。

そんな中でも地元の方からオススメされるのがココ「白くま」というお店。まぁどこに入っても大差無いという事は認識しておりますが、それならオススメされる店舗がいいよね。国産/ニュージーランド産と選べますが、ニュージランド産が美味しい。値段も手頃。日本の農産物保護の観点から輸入肉は高い関税と恣意的な評判が憑いてまわりますが、ロサンゼルスで暮らして「あ、日本の国産の肉って不味いんだ(味の割に値段が高いんだ)」と気付いてから、輸入肉を選んでます。もちろん美味しい国産肉も有りますが。

ジンギスカンに迷ったら「白くま」が宜しいかと。ちなみに東京・赤坂に支店があります。呑みの帰りに是非。

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