歌詞|Lyrics
トライスター (2025・30周年記念装丁版)
「Quadra」
We got a superior time, we got a superior time
We found the way that we must go
We got a superior time, we got a superior time
We found the way to fill our blank’s end
We got a superior time, we got a superior time
This is the way that we must go
We got a superior time, we got a superior time
Getting a fleeting view of the horizon
Don’t forget, this feeling, Now we’re gonna begin our Quest
We’re retrieving something lost
We’re retrieving something lost
We’re just a spinning sphere, just a spinning sphere
We try to face the riddles of life
Keep us from spinning our wheels
Please don’t make us two-time losers
We wanna change everything
We wanna change everything
Somebody wants our foresight now
Somebody wants our strange train of thoughts
Somebody wants our ideas and a quick fix
We’re retrieving something lost
We wanna change everything
「Dancetek」
I found a radio stream. I found a brilliant star
Every time plays in my mind, it makes me feel satisfied
While I am at work, even when I’m walking home
Come and plays in my mind, it makes me feel satisfied
I got side-tracked at a fellow’s stomping ground
There are songs that make the dance for life
When my fellow takes my arm, and we sang and danced up a storm
Try to get ready on time, try to get ready on time
I found a brilliant place. There are songs that make me dance for life
I get so mental at times like this
There’s no point in dwelling on the past
I can’t wait till the weekend comes
I can’t wait till the weekend comes
I don’t know what’s up with you
There’s no point in dwelling on the past
We dance with our dream and scream
So what do you do to relax, then?
Try to get ready on time, try to get ready on time
I found a brilliant place. There are songs that make me dance for life
I can’t stand it, I can’t stand it
Life without a jolt; is death without a witness
I can’t put what I want to say into words…
What I want to see is no doubt
Do what you ought, come what may
What I mean is, you can do that
I don’t think that what I said was wrong
What I can tell you is that life brings us endless discoveries
What I can tell you is that life brings us endless discoveries
What eventually happens may not be what you wished for
What is stopping you from getting what you want now, right now?
You found a brilliant star?
「Tide of Memories」
嵐に向かって 僕らは駆け出す
打ち付ける雨を くぐり抜けよう
必ず君を連れて行く その先に見せたい景色がある だから
君の寝顔に護られるように 僕は強さを探し求めた
深い霧が包んでも 僕ら手を握りしめ
荒波に呑まれても はぐれないように
僕らの目指す道が 雨雲で隠れても
僕らの物語を 護り抜けるように
必ず君を連れて行く その先に見せたい景色がある だから
口ずさむのは 幼い頃の唄
思い出の中 思い出した愛の唄
闘う人たちが 語り継いだ唄
逃げない人たちが 護り抜いた唄
いつか君の体が灰色に染まっても
握りしめたこの手を離さないように
いつか君の記憶が削れて奪われても
僕の名前だけは忘れないように
君に宿る光が 消えかかるその時も
年老いた君の手を 離さないように
僕を探すこの手を 離さないように
僕を探すこの手を 守り抜けるように
「Terminal Breakdown」
Mob of sheep, quake the ground.
Blaring march, blaring march.
A cloudy morning, in a slumber.
Rings the bells, ring the bells.
School of fish, frothing spiral.
Blaring march, blaring march.
Dive into madness, dive into madness.
Ring the bells, ring the bells.
Who’s design, who’s design.
Whose master, whose master?
Sheets of flames! Quicker than hell!
Sheets of flames! Quicker than hell!
Who’s design, who’s design.
Whose master, whose master?
Sheets of flames! Quicker than hell!
Sheets of flames! Quicker than hell!
Get more nervous every day.
Something is seriously wrong.
Having a nervous breakdown.
Fall into a terminal breakdown.
In the morning head, morning head,
in this cloudy morning sky.
Having a nervous breakdown.
Fall into a terminal breakdown.
In the morning ritual, in the morning trade.
Having a nervous breakdown.
Fall into a terminal breakdown.
Wherever I go, there’s a ball game.
I’m getting sick of it.
Please listen up, listen up,
I have nowhere to escape.
Such a glaring morning.
I feel like I have nowhere to go.
Having a nervous breakdown.
Fall into a terminal breakdown.
Having a nervous breakdown.
Fall into a terminal breakdown.
「Fury」
what am i doing, where am i going.
I’m burning, i’m burning.
I’ll laugh and strike my base.
What am i doing wrong, where am i going now.
This fury, this rude will.
Run up to the quiet floor.
I’m not sure, but i feel.
I don’t know if i can say I’m sad.
I guess that’s something else.
So if there’s something i don’t understand.
Let me say something else.
I don’t care how crazy fate.
It’s the cruel hand of fate.
But i go on like this, i’m likely to break up myself.
「陽の当たる場所へ」
笑えない日々繰り返す 何も無い日々繰り返す君が
さびれた手のひらで 雨雲を振りほどいた
激しく生きた人の声ほど 響き渡るのは何故だろう
求め続ける人の上には 陽の光はいつも訪れる
届かずにいつも泣いていた 小さい君はもう見えない
離さないように 途切れないように
陽の当たる場所へ僕ら 走って行け 繋いで行け
寂しくていつも閉ざしてた 小さい窓の先には今
果てしない空が手を伸ばして 君が飛び込むのを待ってる
求め続ける人の上には 陽の光はいつも訪れるから
明日を望む人の上には 陽の光はいつも訪れるから
離さないように 途切れないように
陽の当たる場所へ僕ら 走って行け 繋いで行け
「百年の花」
夜が過ぎて行く 夜が過ぎて行く
僕らがはじまる ここから始まる
ひび割れた指が 君を護るだろう
夜が過ぎて行く 夜が過ぎて行く
we’ll go to run
she said “anytime,anywhere”
扉を抜ければ 時が廻り出す
僕らがはじまる ここから始まる
見慣れた景色が 懐かしく見える
聞き慣れた声が 暁に溶ける
そして陽が昇る そして陽が昇る
僕らがはじまる ここから始まる
僕の足下に 白い花が咲く
重なり合う影は 離れずにどこまでも
君を抱きしめる 君を抱きしめる
重なり合う影は 離れずにどこまでも伸びて行く
百年の先に白い花が咲く
その時も僕は君を護るだろう
どこで離れても ここが見えるように
どこで離れても ここが判るように
僕の足下に 白い花が咲く
重なり合う影は 離れずにどこまでも
君を抱きしめる 君を抱きしめる
重なり合う影は 離れずにどこまでも
伸びて行く 伸びて行く
we’ll go to run
she said “anytime,anywhere”
「HEADLINER OF THE YEAR」
Why don’t you stay?
Let’s play 輪を描いて 少しだけspeed-up あとはBダッシュ
手に届く距離になって見失って 側によってすれ違って
Make a big scene 妄信 焦らない右ウィングのSideAttack
フォアリベロ放棄なんか日常 戦術は直前で変更
切り込んでオフサイド上等 張り切ってゾーンプレス転倒
ソロプレイ遊撃why not 戦術は暴走でwhy not
突進で邪魔する3バック皆DOMに見える
前線でstay 沸いていく声援と裏腹にcan’t be seen
It should be around here somewhere but now i don’t fear
フォアリベロ放棄なんか日常 戦術は直前で変更
切り込んでオフサイド上等 張り切ってゾーンプレス転倒
ソロプレイ遊撃why not 戦術は暴走でwhy not
ソロプレイ乱撃why not 駆け巡るheadlines
Touch me if you can もっともっと詰め寄って
Find me if you can あとはBダッシュ Bダッシュ
Touch me if you can もっともっと求めて
Find me if you can あとはBダッシュ Bダッシュ
Let me give you a tip! tip! tip! tip!
ソロプレイ遊撃why not 戦術は暴走でwhy not
突進で邪魔する3バック皆DOMに見える
ソロプレイ遊撃why not 戦術は暴走でwhy not
ソロプレイ乱撃why not 開幕レッドカード
戦場は暴走でwhy not 戦場は暴走でwhy not
戦場は暴走でwhy not 戦場は暴走でwhy not
Why don’t you let me take over?
Let me give you a hand.
Touch me if you can もっともっと詰め寄って
Find me if you can あとはBダッシュ Bダッシュ
Touch me if you can もっともっと求めて
Find me if you can あとはBダッシュ Bダッシュ
Fortune is smiling on me.
「Tomorrow」
どうしようも無い世界の どうしようもない僕ら
それでもなんとか今日も戦えた
明日はもっと泥だらけで生きていく
それでもどうにか僕らは生きていく
駆け抜けてく 駆け抜けてく 力強く いまを生きる
夕暮れの中 帰り道に 君が笑う それだけで
生きていける 僕らはいつも信じてる
それでも心が震えたら側にいて
意味のない流行りの言葉で 何度でも 動かして
駆け抜けてく 駆け抜けてく 力強く いまを生きる
待ち合わせた 帰り道に 昨日よりも 星が見えた
駆け抜けてく 駆け抜けてく 明日も君と 笑いながら
夕暮れの中 帰り道に 昨日よりも 星が見えるだけでいい
僕らはいつも信じてる
それだけで生きていける
僕らはいつも信じてる
VERSION 12.5 (2024)
「Polarnacht drängend」
(ポーラーナハト・ドレンゲント)
作詞・作曲・編曲|藤戸じゅにあ
感情論は困難で 臨界点で泣き出した
相対的な僕たちを 求めるなら
ずっと掴んでいて 掴んでいて
掴んでいて 掴んでいて
灼けた空 夜が融ける
感情論は困難で 劣等感も相成って
相対的な僕たちを 求めだした
ずっと掴んでいて 掴んでいて
掴んでいて 掴んでいて
灼けた空 夜が融ける
ずっと掴んで 離さないで 明日につなぐまで
終わらなかった夜が融けてゆく
この感情は困難だ この感情は困難だ
そっと 僕たちが望む 知らない明日の匂いがした
感情論は困難で 高揚感も相成って
相対的な僕たちを 求めだした
ずっと掴んで 離さないで 明日につなぐまで
終わらなかった夜が融けてゆく この感情は困難だ
そっと 僕たちが望む 知らない明日の匂いがした
感情論は単純で 絶望的に看破して
想定外の運命を 認めだした
ずっと掴んで 離さないで 明日につなぐまで つなぐまで
終わらなかった夜が融けてゆく この感情は簡単だ この感情は簡単だ
掴んでいて 離さないで 明日につなぐまで つなぐまで
終わらなかった夜が融けてゆく この感情は単純だ この感情は単純だ
そっと 僕たちが望む 知らない明日の匂いがした
知らない明日の匂いがした
「Damned in my frames」
作詞・作曲・編曲|藤戸じゅにあ
I’m getting ready to get closer to the truth.
While getting blinded standing outside in the rain.
The siren roars. The siren beckons.
In the sick and split world, the weak dissing the weaker one.
While getting blinded standing outside in the rain.
Wake up,lay down,lay low,lay down.
While getting blinded standing outside in the fake rainbow.
Damned in my frame.
Damned in my frames.
Feeling woozy. getting drowsy.
Falling down an infinite staircase.
The siren roars. The siren beckons.
(Fall into place)
Step by step by step,
WE’re adapting to the demands of my new role.
demands of my new role.
I’m the only one clueless.
I’m the only one clueless.
I’m the only one clueless.
VERSION 12.11 (2023)
「ただ走りゆくその先に」
作詞・編曲|藤戸じゅにあ 作曲|藤戸じゅにあ・ジェッジジョンソン
二人で居ない時は 何処で何してるのか
一人で考えてると 何故だか怖くなって
会えない時は 何処で何してるのか
電話が繋がらないと 段々怖くなって
誰もが羨むような 言葉を交わされても
態度に現れないと 気持ちは激しく揺らいで
一人で眠っても 温もり憶えてて
涙が止まらなくて
今まではいっぱい傷付けました
これからもいっぱい傷付けるでしょう
でも 思い描いた幸せが
少しずつかたちに変わってく
かたちに変わってく
ただ走りゆくこの道が あなたと共にあるように
ただ走りゆくその先に 白い世界があるように
ただこの世界が終わっても あなたがそばにいるように
これからも
わがままは段々 酷くなってくよ
◯◯◯だとか ◯◯◯だとか
僕には出来ない事ばかりで
でも 思い描いた幸せが
少しずつかたちに変わってくよ
ただ走りゆくこの道が あなたと共にあるように
ただ走りゆくその先に 白い世界があるように
ただこの世界が終わっても あなたがそばにいるように
ただ これからは時計が
ひとつあればいいように
これからも これからも
「ハイネ」
作詞・作曲・編曲|藤戸じゅにあ
ねぇハイネ 劈いてクライナー
すさんで 宙釣って羽目外し
なんで 世界が歪んだら
帰り道判らない大冒険
ワンルームまで大航海
のまれのまれて大後悔
よろけぶちまけ大公開
星空きれいだ
環状線が渡れない
アイネクライネ アイネクライネ
アドベンチャーマジベンチャー
帰れるよ怒らないで
ハイネ、ハイネ、
この交差点、見覚えが無いよ
ハイネ、ハイネ、探し出すよ
アドベンチャーアドベンチャー
環状線が渡れない
アイネクライネ アイネクライネ
アドベンチャーマジベンチャー
帰れませんごめんなさい
環状線が渡れない
アイネクライネ アイネクライネ
アドベンチャーマジベンチャー
帰れるよ怒らないで
ハイネ 見えたよ
ハイネ もうすぐさ
ハイネ 灯りが遠くに浮かぶ
ハイネ 窓越しに
ハイネ 君の影
ハイネ ガブリエル
そんな筈がない
間違いないガチデビル
清らかなこの夜に降りてきた
ハイネ、ハイネ、
その君の姿、見覚えが無いよ
ハイネ、ハイネ、怒らないで
アドベンチャーアドベンチャー
ハイネ、ハイネ、
振りかぶる姿、見覚えが無いよ
ハイネ、ハイネ、怒らないで
アドベンチャーアドベンチャー
「Beyond the Horizon」
-The Answer of “体温”-
作詞・作曲・編曲|藤戸じゅにあ
もうすぐ冷たい風 ふたりを駆け抜けて
十二月のあかつきの空 そっと巡るよ
剥き出しの痩せた肩を包む手のひらが
君を幸せにするだろう
誓いの言葉も記念日も
忘れるような おだやかな日々 届けるよ
紅く凍えてた頬を包む手のひらが
君の幸せ 紡ぐだろう
誓いの言葉も記念日も
忘れるような おだやかな日々が続くよ
剥き出しの痩せた肩を包む手のひらが
君を幸せにするだろう
ありふれた僕が 君を幸せにするだろう
包む手のひらが 君を幸せにするだろう
「PolerNacht:Zäsur」
(ポーラーナハト:ツェズア)
作詞・作曲・編曲|藤戸じゅにあ
やさしく やさしく 塵が頬を
かすめて かすめて 振り向いた
はじまりの 場所はもう 遥か遠く
灯りは 指の隙間に消えた
繰り返す景色 美しく融ける
同じ星 僕ら眺めてた
同じ夜 僕ら生きていた
足取りをとめて 過ぎ去る人たち
微笑んで 指の隙間に消えた
誰もいない夜を 僕はまだ歩いてる
繰り返す景色 美しく融ける
同じ星 僕は眺めてる
同じ夜 流れていく
PUBLIC PREVIEW 2022 (2022)
「音の波」(おとのは)
作詞・作曲・編曲|藤戸じゅにあ
諦めそうで振れる足元に光の輪 浮かびだして
これからも僕の掌が君の背中 押し上げるでしょう
いつだって見える景色は 美しいでしょう
いつだって託した音の波 君と共に走る
どうしても寄り添える日々は(もう)限られて
でも 見えなくても僕の掌は君の背中
押し続けるでしょう
どんなことも大きな流れの小さなひとつ
どんなときも託した音の波 君と共に走る
見えなくても僕の掌が君の背中 押し続けるでしょう
これからも託した音の波 押し続けるでしょう
いつだって見える景色は 美しいでしょう
いつだって託した音の波 君と共に
いつだって そこから見える景色に
僕の音の波 鳴り響いて
君の背中 押し続けるでしょう
「オリヴァーズ・レインボウ」
作詞・作曲・編曲|藤戸じゅにあ
歯車の音はもう聞こえない
憎しみの叫びも聞こえない
踏み出した 水たまりの
飛び散り方で明日が決まる
オリバーが虹を描く
灰色の空に虹を描く
古びた筆で虹を描く
気付かせる為に虹を描く
「望んだ数だけ魔法が使えるんだ」
何もない世界に オリバーの虹が昇る
奪い取るだけの世界にオリバーの虹が昇る
透明な僕らの手を灰色の空にすかしてみる
僕の手の中にも虹が宿る
癒されたいというけれども
僕らは本当に頑張ったの?
立ち止まりたいというけれども
僕らは本当に闘ったの?
僕らに気付かす為に虹を描く
生み出せない人たちがオリバーの虹を笑う
奪い取るだけの人たちがオリバーの虹を笑う
誰に笑われても虹を描く
誰に笑われても虹を描く
「僕は泣かない 僕は負けない」
灰色の空に虹を描け
灰色の空に虹を描け
灰色の空に虹を描け
灰色の空に虹を描け
何もない世界に オリバーの虹が昇る
奪い取るだけの世界にオリバーの虹が昇る
透明な僕らの手を灰色の空にすかしてみる
僕の手の中にも虹が宿る
「カインの子」
作詞・作曲・編曲|藤戸じゅにあ
そっと白に包まって眺める雨 ガラスに張り付いて
窓が切り取ってクリムト
描いて膨らみながら滲む 融ける
灼ける部屋でもうずっと わたしを見てよ
くすむ眼差 もうずっと わたしを見てよ
冷める肌色 もうずっと わたしを見てよ
窓が切り取ってクリムト
描いた顔が笑う 笑う 歪む
日の輪広がり きんじき 埋もれていたいよ
焦がす陽射浴びた わたしを見てよ
おちてく どこまでも 泥だらけで
冷めた肌色 もうずっと わたしをみてよ
冷めた肌色 もうずっと わたしをみてよ
灼けあと ずっと もうずっと わたしをみてよ
灰色の眼で もうずっと わたしをみてよ
空を見ないで もうずっと わたしをみてよ
灰色の眼で もうずっと わたしをみてよ
PUBLIC PREVIEW 2018 (2018)
「Everyone Fears」
作詞・編曲|藤戸じゅにあ 作曲|西川響・藤戸じゅにあ
Everybody dance and feel alright.
I cannot mentally focus for myself.
I need to get away from the reality.
You can just leave them as it is.
Cause a ruckus! Cause a ruckus!
everybody dance and clap your hands.
Everybody dance and feel.
in the darkness and confusion of our times.
I need to get away from the reality.
Cause a ruckus! Cause a ruckus!
Cause a ruckus! Cause a ruckus!
Everybody raved about the night.
and it was pretty good.
Everybody dance and feel alright.
and it was pretty good.
「Fly」
作詞・作曲・編曲|藤戸じゅにあ
Entertainment,Movement,
only fake for the Industry.
I wanna fly and fly, again.
「巡る永遠」
First Preview of theme song “PEACEMAKER KUROGANE” the Movie
作詞・作曲・編曲|藤戸じゅにあ
そっと眼をひらいて夜の終わり 空が融け出した
そっと起き上がって 朱く染まる月を眺めてた
きっとまた会えると 穏やかな声が遠くなって
探し求めた永遠は いつも手に届きそうで
流れる日々を追い駆けて いまも巡り続ける
今日も立ち止まって 朱く染まる月を眺めてた
ずっとこびりついた 聴き慣れた声が遠くなって
探し求めた永遠は いつも見失いそうになって
寄り添う影を追い駆けて いまも
新しい光は眩しすぎて 大事な横顔も包み始めた
探し求めた永遠は いつも手に届きそうで
流れる日々を追い駆けて いまも
探し求めた永遠は いつも見失いそうになって
寄り添う影を追い駆けて いまも
探し求めた永遠は いつも見失いそうになって
寄り添う影に護られて いまも巡り続ける
「Empty」
作詞・作曲・編曲|藤戸じゅにあ
What did you see on the burning horizon?
Did you see the Answer?
What did you get with bloody hands?
Did you see the Answer?
What did you want with dirty ideals?
Have you get a future?
We’re All Alone,and empty.
closed my eyes and smiled for me.
But your eyes were not drawn.
You are not here anymore.
Twilight will dye the world.
Forever We’re All Alone,and empty.
Everything gathers in sorrow in the dark.
I laugh and my face is distorted.
We’re All Alone,and empty.
What did you see on the burning horizon?
Did you see the Answer?